中国 復旦大学 交換留学 (五野井 新着2015)

アジア

経済学部経営学科4年 Riho

万里の長城にて

万里の長城にて

参加プログラム

参加の動機

費用

1週間のスケジュール

受講していたクラス

交換留学の前後の流れ

交換留学の前後の流れ

参加動機・目的

中国・復旦大学へ留学した動機は、大別して3つあった。
① 卒業論文計画において、中国における現地調査がだと考えたためだ。研究テーマは福祉面とも結びついているが、実際に中国は経済成長が著しい反面、一人っ子政策などによる少子高齢化の影響が大きいことに加えて、今後福祉ビジネス市場が膨らむと考えられるため、研究テーマの分析をより深めるのに必要だと考えた。
② 米国留学時に感じた中国観との相違を知るためだ。この留学の前に10か月間、米国・オハイオ州立大学へ留学していた。その際に様々な面から”中国”の存在感に圧倒したため、中国の現地の大学生は実際にどうなのか、に強い興味があった。また、社会起業を考えていた私にとって、それらの+面に対してどのような社会問題が転がっているのかを感じたいと考えた。
③ 授業等を通して、ローカルな視点から中国を研究し、ビジネスアプローチ方法を学べるためだ。経済成長が目覚ましい中国であるが、その発展はこれまで発展を遂げてきた先進国とは相容れない点が目立つ。そこでグローバル企業・中国企業の双方のケースの比較や、ITが進む中のネットショッピング上のマーケティングの授業を通して、実際に中国の急速な発展を支えるビジネスへのアプローチをしたいと考えた。

留学準備

① VISAと海外保険

VISAは、半年間だけの留学の場合はX2visaで、中国への入国は一度のみ許されていた。希望すれば、現地に着いてから健康診断をすれば、複数入国できるvisaに換えてもらうこともできるが、私は換えなかった。(香港や台湾に行く場合でも、換えなければならないので、旅行に行きたい方は注意してください)。海外保険は、復旦大学の健康・医療保険に入らなければならなかったので、日本ではそれでカバーできない携行品についてのみ加入していった。

② クレジットカード、銀行

クレジットカード社会・アメリカとは違い、上海では大きなデパート以外はクレジットカードが使えなかった。ひったくりもよく発生すると聞いていたので、一応visaとmaster cardの1枚ずつ持って行ったが、ずっとスーツケースにしまっていて使うことはなかった。銀行は、海外ATMで現地の通貨で引き出せる新生銀行を日本で開設していたため、そこに奨学金を振り込んでもらい、現地で人民元を引き出していた。基本的に大きなATM(中国銀行、中国建設銀行、中国農業銀行は可能)ならどこでも引き出せるため、重宝した。なので、現地では口座を開かなかった。

③ 携帯とVPN

中国では現地の携帯は使わず、日本から持って行った携帯をwifiの下でのみ使っていた。というのも、アメリカ留学の際に携帯を買うもあまり使わなかった経験があったため、今回は半年間だけの留学ということも踏まえての決断だった。実際、寮の部屋はwifiを買わなければならないが、キャンパス内は基本的にwifiがあるため問題はなかった。ただし、キャンパス内のwifiはすごく弱いのかセキュリティが強すぎるのか知らないが、wifiのつながりがすごく悪かった。 VPNについては、私はbetternetというものを使っていたが、キャンパス内でも部屋のwifiでも動かなかった。喫茶店などではVPNは動き、Facebookやgmailの確認が可能であった。留学生に聞いた中で最も評判がよかったのは、astrillというVPNで、キャンパス内でもつながっていたようなので、参考まで。

④ 人脈

復旦大学への留学は、今回北大からは私のみだった。直近2.3年は復旦大学への交換留学生もいなかったので、紹介してもらう相手もいない。上海へ到着した時には空港までピックアップしてくれるホストファミリーもいない。中国語のレベルも、自信がない(これまで実践の場を作ることができなかったので実際のレベルがわからなかった)。復旦大学へ留学を決めたときは、上海にいる知り合い・友達も一人もいなかった。
そこで、これまでの人脈をフルに使い、出発前までに何人かの連絡先を得ることができた。エアポートへは、アメリカ留学時の留学先校・オハイオ州立大学の卒業生で、現在上海で働いている方が車で送迎してくれたり、また上海到着の翌日には、高校時代の同級生で現在北京大学に在学している友達が、友達の友達の友達…(その間に何人介していたのかは定かではない)で復旦大学に在学している方が、キャンパスの案内やWi-fiの購入方法などを丁寧に教えてくれたりして、大変助かった。

キャンパスとその周辺の環境について

復旦大学は、上海市内の郊外に位置し、「上海といえばズバリ!」の観光地として有名な東方明殊塔が見える絶景スポットの外滩(ワイタン)まで地下鉄で15分ほど、という場所にメインキャンパスがあった。外灘から河を渡ってある金融エリアが上海の経済の中心=中国の経済の中心で、ニューヨークのマンハッタンを想起させるような高いビルやタワーがいくつかあった。

Figure 1 復旦大学正門

Figure 1 復旦大学正門

キャンパスは、面積的には北大の方が断然大きいのだが、復旦大学では留学生寮は北キャンパスの最北端に位置していたこともあり、移動は自転車が便利だった。図書館はキャンパス内にいくつかあるのだが、常に学生でいっぱいで席が足りなく、「世界一の人口大国であることを自覚してほしい…」と毎日感じていた。ジムもあるのだが、設備は数少なく、卓球台のスペースがかなりの割合を占めていた。やはり図書館やジムの設備を見ても、アメリカ留学時と比べると発展している最中である印象を受けた。

Figure 2 構内にある毛沢東像

Figure 2 構内にある毛沢東像

 

公共交通機関については、上海市内では約12本もの地下鉄が張り巡らされており、どこへ行くにも地下鉄移動が便利だった。浦東国際空港からキャンパスの最寄駅である五角城駅までは地下鉄で2時間ほどだった。バスは移動距離に関わらず1人2元(40円)だったし、タクシーは初乗り12元(約240円)と格安で、重い荷物を持っているときなどはタクシーも気軽に使用できた。また上海市外へ行く場合に使用する高速鉄道(高鉄)の駅までも、五角城駅から地下鉄1本で行くことができたため、すごく移動のしやすい街であった。
また、上海とあって、日本人が多かった。上海駐在員の家族が住む日本人街ができているほどだった。日本人留学生も多く、キャンパス内でも日本語が聞こえてくることがしばしばあった。北大からは私一人だったが、他大学からは数十人というケタ違いの単位で留学生が来ていた。そのおかげ(?)もあり、基本的に日本製のもの或いはそれに代用するものを手に入れるにはあまり苦労しなかった。海外慣れしていない人でも住みやすい街だと思う。キャンパスから徒歩15分ほど(寮からは30分くらい)のところにウォルマートのようなデパートもあったため、ある程度は便利だった。

現地の生活

Figure 3 留学生寮メインビルディング

Figure 3 留学生寮メインビルディング

アメリカ留学時と対照的に、中国ではon campusの留学生寮に住むことにした(Figure 3)。その中でも私はメインビルディングの2人部屋を選択した(ちなみにメインビルディングは1人部屋か2人部屋を選択することができ、サブビルディングの場合は、1人部屋はあるが4人ひとつのスウィートをシェアする形である)。ルームメイトは、かの有名なカリフォルニア大学バークレー校から来た韓国系アメリカ人で、両親が韓国人で、アメリカで生まれ育っているため韓国語と英語はネイティブレベル、さらにスペイン語を高校時代からすでに4年勉強し、そして中国語をアメリカで1年学んだところで中国に留学に来た、という才女だった。メインビルディングの2人部屋は、個人の空間はなく、大きめの部屋にベッド2つと机2つ、というような部屋であるため、ルームメイトとの生活習慣が合うかという点が大変重要という話を聞いていた。しかし彼女の場合は、彼女も私も誕生日が9月であったため、誕生日を祝いっこしたり、また試験の前にはメッセージを添えて差し入れをくれたりと、彼女がルームメイトでよかったと心から思えた。

Figure 4 キャンパスの中には猫がたくさん!

Figure 4 キャンパスの中には猫がたくさん!

ちなみに、過去に復旦大学へ留学したことのある他大学の友達からのアドバイスで、「メインビルディングへ住むときは高すぎない南向きがいい」との話だったが、本当にその通りだった。寮は事前にブッキングでき、部屋番号まで指定できる。北側だと、上海は湿度が高いため洗濯物が乾かなかったり、また23階建てのため高すぎるとエレベーターが来るのに時間がかかる。今後復旦大学へ留学する方・または寮選びの参考にしてください。
1週間の生活サイクルとしては、英語で受けるクラスは月曜日と金曜日はあまり授業がなく、私のクラススケジュールも月曜日と金曜日は全休だった。ただ、中国語で受けるクラスも聴講していたため、授業が朝8時から夜の8時過ぎまである日もあった。

受講科目

まず、私が受けたプログラムのコースを説明しておく。復旦大学への交換留学プログラムにおいて、3つのコース選択肢がある。①語言生としてみっちり毎日中国語を勉強する。②留学生として英語開講の専門科目を学ぶ。③本科生として中国語で専門科目を学ぶ。この3つだ。私は②の英語開講のクラスのプログラムで参加した。理由は、まず留学期間が半年だけだったので、語言生として中国語のみを学ぶのは避けた。というのも、大学2年時にニュージーランドで英語の語学留学へ行った際に、「英語を学ぶ」ということは退屈だと個人の感想だが感じてしまった経験があった。中国語を伸ばすこともちろん重要であるが、その勉強方法として、個人的に、中国語を座学で学ぶのではなく、生活やドラマなどの何かを通して中国語を学ぶほうが、私には合っていると考えたためだ。となると、②か③であるが、当時のHSKスコアは5級までしか持っていなく、③の本科生として中国語の授業を受けることのできるrequirementである6級に達していなかった。また、当時の私の中国語と英語の語学レベルを比べたときに、英語のほうが上だったため、中国語で学ぶよりも英語で学んだほうが効率的に学ぶことができ、この半年間という限られた時間をより密度の濃いものにできると考えたためである。と、いうことで、私は②の英語で開講された専門科目のプログラムに属していた(ただ、中国語で開講された専門科目も聴講していた)。
授業の形態は、基本的にディスカッションはあるものの、宿題は授業にもよるが基本的にあまりなく、日本とアメリカの大学の中間のようなイメージだった。ただ、期末テストというよりはプレゼンテーションがメインで、2人で30分を超えるプレゼンテーションをやることもあった。英語で受講するクラスの中にも本科生の中国人の方もいたりして、国際色は豊かだった。
個人的に面白かったのは「中国と人口と発展」という授業で、中国の一人っ子政策の経緯やその帰結などを学ぶことができ、興味深かった。また、そのクラスに日本人は私1人だけだったので、日本の少子高齢化や合計特殊出生率の変化について意見を求められた時には、どこにも逃げ場がなく、苦労していたが、授業終盤には逆に自信になっていた。

Figure 5 アジア感が満載な中国語クラス

Figure 5 アジア感が満載な中国語クラス

また、「高級中国語」という週2回の授業では、留学生が中国語を学んでいるが、クラスメートの大半は華僑の方だったので、世界各国から来た学生が集まっているはずなのに、教室の中はアジア感が満載だった(Figure 5)。彼らは文字の読み書きは苦手としているが、リスニングやスピーキングが素晴らしく、授業中スマホでゲームをしていても先生の質問に答えたりしていて、悔しかったが、それもまたモチベーションになった。

食事

Figure 6 食堂の定番メニュー

Figure 6 食堂の定番メニュー

食事は基本的に構内の食堂で食べていた。一番定番なのが、1つのプレートにご飯の量を伝え、2.3品のおかずを盛り合わせたものです(Figure 6)。種類も豊富で、選択肢がたくさんあって飽きることもあまりなく、その他にも多様な麺類(本当に多様!)や、石焼ビビンバ、韓国料理や西洋料理、ムスリム料理のコーナーもあった。復旦大学の食堂は政府から補助金をもらっているようで、大体どの料理でも1食あたり120円~200円強という低価格で食事を提供してくれる。先に学生カードにお金をチャージして、そのカードを使って支払う形式だった。外部の人は補助金の対象にはならないので、外部者用のカードにお金をチャージしたぶんより少ない金額しか買えない仕組みになっているらしい。ただ、おいしくない、という友達も結構いたので、好き嫌いは分かれるようだ。(確かにテーブルや床が汚いときもある…)
キャンパスの外であってもストリートフードであったり、おいしいレストランも至る所にたくさんあったため、食に関しては心配しなくてもいい。

エピソード

エピソード①:自転車屋さんのいちゃもん

復旦大学は北大よりは面積的には小さいものの、建物と建物の間を移動するためには、歩くには少し離れていたため、自転車が便利だった。そこで、中古自転車を買うことにしたのだが、大きめのデパートでもない限り、基本的に現地の人は外国人とわかると高めの値段設定をしてくる。4ヵ月後、120元で下取るという約束で、200元で自転車を買った(現地の学生だとこの半額くらいで買える…)。そして帰国の前日、私は予定より約1ヵ月早く帰ることになってしまったので、その自転車屋さんに行っていざ自転車を売ろうとしたとき、彼は80元以下でしか買えないと言って譲らなかった。私はあの口約束を信用していなかったため、自転車を買う時に誓約書にサインをもらっていた。それを見て彼が言ったのは、「ほら見て、4ヵ月後だと120元で買うって約束したけど、まだ3ヵ月しか経ってないんだから、80元でしか買えないよ」と言い、紙をびりびりに破いた。何の道理もなかった。なぜ、4ヵ月間使用した自転車が120元で売れるのに、3ヵ月間しか使っていない自転車はそれ以下の金額なのか。あと1ヵ月でこの自転車は進化でもして価値が上がるだろうか。意味の分からなさで笑えた。結局交渉し、約束通りの120元で買い取ってもらったが、このように外国人には道理のない価格設定をしてくるため、そのような場所で買い物をするときは現地の友達についてきてもらった方がいいと思う。

エピソード②:おばさんの中国語への誇り(?)

寮をチェックインするとき、留学生寮にも関わらず受付のおばさんが英語を使うことができず、苦労した。チェックインするときにうまく中国語で説明できなかったため、英語で説明したが、おばさんは平然と「听不懂(聞き取れません)。」と当然のように言った。どんなに頑張って説明しようとしても、おばさんは一語たりとも絶対に英語を使おうとしない。コミュニケーションする気がないのか。「おいおい、ここには語言生も住むだろう…」と心の中でツッコミをいれつつ、通りかかった留学生の人に通訳を助けてもらいながらようやくチェックインすることができた。あとから分かったことだが、いつもこの受付にいるおじさんやおばさん、また留学生寮に不審者が入らないようにゲートを守っているおじさんは本当に中国語しか話せないそうだ。チェックインの用語を勉強してから行く方がいいかもしれない(カウンターの奥にいるボランティアのお姉さんは英語が話せました!)。
追記:少なくとも日本の留学生寮では片言でも英語でコミュニケーション取ろうとしてくれますよね!

エピソード③:「クリスマスは外国の行事」

中国人の学生は本当によく勉強している。GPAが学部選びや就職活動に直結するようで、テスト期間でなくとも図書館は常に満杯。唯一24時間あいている自習室も、初売りかと思うくらい人口密度が高い。よく光华楼という建物は教室がたくさんあるものの、どこも常に学生でいっぱいだった。空き教室を見つけるのが大変で、個人的な感想としては、「もっと自習室を増やしてもいいのに…」と思う時も度々あった。3度の食事以外は基本的に勉強している勉強熱心な彼らに教わったのは、「クリスマスは外国の行事。中国には関係ない。」ということだった。クリスマスのために母国へ帰る留学生と、クリスマスを日常の1日として捉える中国人学生の対比が面白かった。

エピソード④:北大に留学していた中国人留学生との再会

ちょうど2年前に北大に交換留学に来ていた中国人留学生と再会を果たした。彼女が北大で交換留学を終えて帰国するときにくれたポストカードにwechat IDが書かれていたため、連絡をとってみると、なんと彼女は卒業後に上海で働いていて、気軽に会える距離にいた!私が上海に着いたあとに何度かお出掛けしたり、中秋节(中国で旧正月の次に大きい祝日)の際には家に招いてくれて手料理をふるまってくれた。現地のことをいろいろと教えてくれたり、なにより覚えていてくれて2年ぶりに再会できたことがとてもうれしかった。

おすすめとアドバイス

・寮にはwifiもベッドも枕も最初はついてません!注意。
・公衆でも学校のトイレでも結構紙がないことがあるので、常に持ち歩くべきです。
・映画館で最新映画が300円とかで見れます!ただしネット事前予約に限る。
・タピオカミルクティーがとっても有名(Figure 7)。Coco、阿姨奶茶等いろいろなブランドがあります。中サイズでも大きくて、安い。200円くらい。台湾発祥の貢茶もおいしかったです。
・VPNは事前にインストールしていってください!現地だとダウンロードできないものもあります。
・中国だと何をするにもappを知っていないと損です!

*コラム*

二段階留学について

二段階留学で、まず第一にアメリカ留学(10か月)、次に中国留学(5か月)を経験した。よって、私が感じた二段階留学ならではのメリットとデメリットをリストアップしていこうと思う。

メリット

デメリット

留学前後で中国観が変わったか否か

もともと、米国留学時に感じた中国観との相違を知りたい、ということが、今回の留学を決めた理由の一つであった。当時、留学していたオハイオ州立大学では、中国人留学生が莫大にいて、しかも彼らは私のような交換留学生ではなく、向こうで学位を取得するためにほとんどの人が高校卒業時から渡米していた。もちろん人口の分母が多い分、留学生も多いのは当たり前なのだが、その比ではないほど本当にたくさんいた。そこでは彼らの積極性と行動力、また英語力も含め、中国の存在感に圧倒した。日本でも留学、という手段が徐々に増えてきている中だが、それ以上に、中国人にとって海外に視野を広げ海外経験をすることが普通になっていた。中国人に聞いた留学した理由の中では、「一人っ子政策で少子高齢化が急速に進む中、中国国内だけでは市場が縮小してきており、今後も成長を続けるためには、海外に目を向けていかなければならない」という人がほとんどだった。しかし日本が中国の発展の数十年先を進んでいることなどからも、実際に少子高齢化の問題は日本が世界中で最も深刻な状況に直面している。このような日本の現状と海外の動向などを踏まえ、日本人として危機感を覚えた。
実際に中国に渡航して感じた中国観としては、中国はやはり今後も発展していくだろうということだった。もちろんインフラ面などから見ても、もちろん今後も成長の余地があった。だが、それよりも現地の学生は本当によく勉強している。日本の大学ではGPAを気にしない学生が多いせいか、勉強よりもサークルやバイトに力を入れている人が比較的多い印象だが、中国では勉学で成果を出した人から希望の進路に進める、などのようだった。その真面目性が今後も中国発展を支えているのではないか、と感じた。
ただ、現地で生活しているうちに、米国留学時の感じた「中国人はすごくグローバル!すごい!」というようなイメージは薄まり、もちろんグローバル志向な人もいれば、そうでない人もいた(当たり前だが)。


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